体育の授業で指を骨折して手術することに

私は学生の時に、バスケの授業で指を骨折しました。元々あまり運動が得意ではないのに張り切りすぎてしまい、ボールをカットしようと飛び込んでいった所、薬指の第一関節に当たって激痛が…。

その時はただの打撲だと思っていたんですが、それからしばらくしてから再び授業で全く同じ所をぶつけてしまい、一回目とは比べ物にならないくらいの激痛に襲われました。あまりに痛かったので病院でレントゲンを撮ってもらった所、医者から言われたのは衝撃の一言でした。「折れてます、しかも二ヶ所も。折れ方が悪いので手術が必要となりますね。」二ヶ所の骨折、その上手術と聞いて、血の気が引く思いでした。それなのに医者からは、どうして一回目で診察に来ないのか、そもそもどうして骨折しているのに気付かないのか、とガミガミと説教されて、ごもっともなことではあるんですが、私は正直泣きそうでした。数日後ドキドキしながら手術を受けましたが、麻酔の痛さに悶絶して、手がパンパンに腫れているかのような感覚でした。手術中も人より心拍数が遅いためにずっと警告音が鳴り響いていて、イライラしたのか先生に、「ちょっと心拍上げるためにずっと喋って、一人で。」と言われました。なんて無茶ぶりを、と思いましたが、無事に手術も終わって安心したのも束の間、麻酔が切れた後は金具が中に入っているので異物感があり、夜も眠れないくらいの痛さでした。金具を取り出すためにも手術が必要だったため、計二回の手術を経験することになったのは、今でも忘れられないです。http://xn--pms-473b2jtpnh.tokyo/