私の相棒は、長年履き潰した革靴

私の趣味は、革靴磨きです。
高校卒業して、少ない初任給を有効に使おうと考えた末に、長年履ける革靴を買ったのがきっかけで、そこから
冬でも夏でも、自転車こぐときも、結婚式も遊びに行くにしても、どこにでも革靴を履いていきました。

履き始めは、革が硬くて足が痛くなってしまったんですが、履いていくうちに革が自分の足に馴染んできて、
履きやすくなってきたのが、今でも覚えています。

こんな感じで、革靴にはまり、今では出かける前の日に、玄関で一人
明日の外出を想像しながら、ニヤニヤしながら磨いています。
革靴を磨くのは、ただ磨くだけではおもしろくありません。

固形クリームのメーカーだったり、磨く布、着色されていない別の色のクリームを使ってみたり、
そういった数ある中で自分で選んだメーカーの商品を使い、革靴を自分色に染めていく楽しみがあります。
私が磨きながら注目しているのは傷です。
履いているとどうしても、革靴に傷が入ってしまいます。

でも、こうやって磨いていると、ここの傷は○○に行った時についた傷で、あの時は失敗したなーと傷1つが思い出になるのです。
他にも、革靴を磨く人が集まるsnsで、興味がいた革靴をupしたり、他の人が磨いた革靴を見て、研究したりとオタク的要素もあります。
最後に、革靴磨きを趣味にして、よかったことは、どこにっても恥をかかないってところにあります。

これは男性女性と性別関係なく言えるのですが、ファッションが好きでおしゃれに気取ってる人の6割7割は、靴が汚いです。
趣味を押し付けるわけではありませんが、今の若者のマナーがなってないという上司の靴も大半が汚いです。
他がいい分靴が汚いと目立つのです。
磨いてたらいいってわけではないですけど、靴をきれいにして損はないと思います。